新聞・雑誌合計2,000媒体の調査/分析を行っている株式会社ジャパン通信社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木 和夫)、インターネット情報の調査/分析を行う株式会社ワイズワークスプロジェクト(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:鍋島 日之樹)、TV放送の総合調査/分析を行うニホンモニター株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:韮沢 美樹)の3社は共同で、広告効果測定の第9弾として『2007秋スタートのテレビドラマ』のメディア露出広告効果測定を行った。
秋の連続ドラマが各局出揃った。新しいドラマの放送開始を前に、各TV局が行ったドラマのPR状況を調査した。TV、新聞・雑誌、WEBの3媒体について、ドラマに関連する話題の露出量を計測し、それぞれ放送局別に、その露出量を基に広告費換算し、ドラマPR費として算出した。
ドラマのPR費総額で84億円!!
10月に各TV局でスタートした秋の連続ドラマ。放送開始直前まで活発なPRが行われた。そのPR費はいったい幾らになるのであろうか。ドラマPRの主な媒体はTV、新聞・雑誌、WEBの3媒体である。
TVでは情報番組への主演者のスタジオ生出演が目立つ。新聞・雑誌では、スポーツ紙の芸能欄とTV情報誌に掲載される製作発表、出演者の関連記事。WEBにおいては、スポーツ各紙のWEBサイトとリンクした記事ニュースの扱いが大きなところである。
この3媒体で扱われたドラマPRの露出量を広告費でそれぞれ換算すると、TV 68億7736万4491円、新聞・雑誌12億4266万4261円、WEB 3億4752万800円。3媒体の広告費換算は合計で84億6754万9552円。秋の新ドラマのPR費として総額84億円が投入されたことになった。
| 放送局 |
TV
(9/1-10/26) |
新聞・雑誌
(9/14-10/26) |
WEB
(9/1-10/26) |
| 日本テレビ |
1,341,492,012 |
310,465,858 |
45,020,800 |
| TBS |
2,838,101,985 |
258,862,007 |
84,825,400 |
| フジテレビ |
1,621,870,280 |
447,065,415 |
16,247,000 |
| テレビ朝日 |
775,900,214 |
212,968,573 |
3,808,331,738 |
| テレビ東京 |
0 |
13,302,407 |
48,001,800 |
| 各放送局(複数) |
--- |
--- |
9,794,400 |
*TVはニュース情報番組内での露出量換算(番宣スポットは除く)
PR費総額でトップはTBS!
新聞・雑誌、TV、WEBの広告費換算から、どの媒体に重点的にPRが行われたか、その割合を見ると。TV81.2%、新聞・雑誌14.7%、WEB4.1%という結果であり、やはりTVドラマのPRはTVを最大限に利用していることがわかる。各TV局に共通するPR方法は、朝のワイド情報系番組への生出演である。
ドラマの放送開始日には早朝から複数の番組への出演を行い、特別にコーナーを設け、ここでインタビューや見どころのVTRを流してドラマのPRを行っている。
| PR媒体 |
TV |
新聞・雑誌 |
WEB |
| PR費投入比率 |
81.2% |
14.7% |
4.1% |
概要
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