新聞・雑誌合計2,000媒体の調査/分析を行っている株式会社ジャパン通信社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木 和夫)、インターネット情報の調査/分析を行う株式会社ワイズワークスプロジェクト(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:鍋島 日之樹)、TV放送の総合調査/分析を行うニホンモニター株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:韮沢 美樹)の3社は共同で、広告効果測定の第7弾として『東京読売巨人軍5年ぶりのリーグ優勝(10月2日)』のメディア露出広告効果測定を行った。
5年ぶり31度目のセ・リーグ制覇を決めた巨人。本拠地東京ドームで試合が行われた10月2日は実数発表で最高となる4万6260人もの観客を集め、逆転サヨナラ勝ちでリーグ優勝を果たした。一方、その優勝の瞬間を地上波中継するTV局は無く、以前から人気低迷がささやかれてもいた巨人。リーグ優勝を決めた10月2日と翌日10月3日のメディアの露出度に注目してみた。
巨人優勝の広告効果は63億円以上!!
優勝した10月2日(WEB、TVのみ)と翌日10月3日の調査期間での広告費用換算金額は63億7177万6725円となった。内訳は、新聞・雑誌19億7869万4014円、WEB 2億6828万1200円、TV 41億2480万1511円となっている。
特に新聞・雑誌は過去6回の調査と比べても驚異的な数字となっている。イチロー選手が日本人選手初のMVPを獲得した「第78回MLBオールスター」(広告効果測定第3弾)での最高額26億6171万634円(調査期間は11日間)や日米大学野球選手権で活躍した斉藤祐樹投手(広告効果測定第2弾)での21億4499万7527円(調査期間は11日間)に迫る金額を10月3日のわずか1日のみで出した。
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調査期間 |
新聞・雑誌 |
TV |
WEB |
| 斉藤祐樹投手1 |
7日 |
1,628,581,796 |
- |
- |
| 斉藤祐樹投手2 |
11日 |
1,628,581,796 |
7,755,750,319 |
357,588,000 |
| MLBオールスター |
11日 |
2,661,710,634 |
7,431,579,036 |
413,047,800 |
| 巨人リーグ優勝 |
1日 |
1,978,694,014 |
4,124,801,511 |
268,281,200 |
巨人人気は不滅だった!?
かつての栄光は影を潜め、巨人はここ数年優勝争いに加わることがなく、観客動員数も阪神タイガースに1位の座を奪われていた。人気実力ともに低迷気味ではあったが、今回の広告効果測定の結果、メディアの露出度は依然衰えてはいないものとなった。今シーズンからセ・リーグもプレイオフ制度を導入し、近年にない熾烈な優勝争いが繰り広げられていただけに、巨人優勝というニュースは世の中の注目を一心に集めていたニュースだったと言ってよいだろう。今後、クライマックスシリーズ、日本シリーズを制し日本一となった場合、さらなる注目を集めることは間違いないだろう。
概要
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